国家民俗文化財
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Yeoju Tour
- 주차장
- 와이파이
- 자전거
출입여부 - 반려동물
출입여부 - 장애인화장실
설치여부 - 유모차·휠체어
접근여부 - 유아시설정보
紹介
観光地紹介
漢江が遠く見える跡地に位置する住宅だ。後方の山を背景に正南に向かっているこの邸宅は1753年(英祖29年)に建築されたことが上梁文を通じて把握できる。アンチェ(母屋)・サランチェ(居間)・小さなサランチェ(居間)・倉庫棟が集まってロの字を成しており、元々の大門は外の行廊屋にあったと言われているが、今は外の居間が壊されてしまったため、残存されていない。
中庭に通じる中大門の右側に直経の形の居間がおり、大門を通って中庭を立ち入れば奥に内室と板の間を中心とするコの字形の母屋が存在する。奥の内室の左側に直角に折れた形で台所がおり、そのなかに食糧貯蔵室、下女達の使う部屋、板の間がある。板の間の右側に板の間、向かいの間、台所があるが、台所の隣には部屋2間と床がある小さな居間が突出した構造をしている。小さな居間は多めったに見られないため、この家屋の大きな特色と言える。
居間は大きい居間、大きい客間の板の間、広間・広い板の間を一の字に配置し、前方に長く縁側を設置した。大きい居間の前には庭先の方へ高床板の間を造った。家の後方の庭には直経形の蔵が長く配置されている。母屋と板の間、居間、板の間にはそれぞれ分離できる門をつけ、夏には解放して凉しく空間を利用したと伺える。中庭の中央には花壇を作り、木を植えて客間と母屋への直接的な視線を阻んでいる。家の前にあった行廊は今は残っていなくても、士大夫の個人的な好みが垣間見える優れた建物であることが分かる。家屋を建てた時期が比較的明らかで、熟練された大工がす丁寧に建てた格調高い邸宅として学術的な価値を持つ住宅だ。